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シェアサロン 間論…malon

間論…malon

ひとりでゆっくり、みんなでワイワイ。
いろんな過ごし方ができる、
秘密基地的な本のある空間(シェアサロン)できました。
大人と若者が時に出会い、共に成長しあい、
可能性を広がられるような文化空間を目指します。
「間」を大切にした場づくり
・人と人の間:異なる価値観や経験を持つ人々が対話を通じてつながり合う場/距離感
・間合い:自分のペースで居られる空間/無理なく自然な交流を促す「間合い」を意識
・空間としての「間」:対話と学びのきっかけとなる落ち着いた空間/心地よい広さ 
上記のような、「間」をテーマに語り合える場として「間論」という名前をつけました。

「間論」ってどんな場所?

1.本のある場所
(私設図書館機能/一箱本棚会員制度/本を介し繋がりあう)
本は“多様な価値観や世界観との出会いのきっかけ”となり、また、本を介すと“普段は話しづらいことも自然と対話”ができます。それは、これまでの私設図書館さんさん舎の活動を通しても実感しています。だからこそ「本のある場所」を福山にも増やしたいし、だいじにしたい。
また、本棚会員制度(会費制)を導入することで、さまざまな選書が集まり、本好きな人たちのコミュニティづくりに繋がるのではないかと考えています。
2.大人の学びと交流の場
(テーマに沿った学びあい/多世代・異業種が交流しあう)
気になるテーマについて、関心のあるもの同士で集まり情報交換をしたり、ゲストを招いたりという交流をこれまでも少人数(10人程度)で開催してきました。
利便性を考え駅近くで考えると、飲食店では時間や参加費(食事代)が割高になり、ミーティングルームだと堅苦しくなるのが悩みのたねでした。心地よい空間で、軽食をとりながら時間を気にせず気軽に参加できるような会を開催することができます。※この場そのものの心理的安全性を担保するためにも、企画は「サロン会員」のみの特権としています。
3.なんらかの生きづらさを抱えた若者支援
(さまざまな人と出会う/可能性を広げる)
私設図書館さんさん舎で、不登校支援や親の会などに関わってきた経験から、あまりに「誰でも出入り」ができるオープンな場所には、対人不安で来れない子たちがいること/場に慣れるまでの段階があること/なんらかの支援的な配慮ができる人が必要だろうということ、が見えてきました。
そこで、今回は不特定多数に対してオープンな形ではなく、あえて限定クローズな形で場を開くことに挑戦します。なんらかの生きづらさを抱えた若者が、自分の得意なことを活かしながら可能性を広げられるような場になればと願います。※福山の若者支援をしている団体と連携し、その対象者を主とした場の提供を行います。

会員募集中

各種会員、寄付を募集しています。

運営に関わる「サロン会員」と「本棚会員」、賛同し寄付者としての「賛助会員」があります。
サロン会員と本棚会員に関しては、「間論」にお越しいただいて、事前に主宰者である瀬戸と面談が必要です。

基本的にこれらの会費とイベント収入で場の運営維持が行われるため、賛助会員(単発/毎月マンスリーの寄付者)を募ります。
リンク

これまでの催し

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間論主宰者

瀬戸 房子
金沢生まれの金沢育ち。大阪を経て尾道、そして福山へ。
尾道向島で「ろのまえ」「gnomes(ノームズ)アトリエとキッチン」
「私設図書館さんさん舎」など立ち上げたあと、
住み始めた福山でも“まち”に関する活動をはじめる。
「iti neighbors」主宰、「福山みんなのつれのうて選挙プロジェクト」など。
“自分ごと”から見えてくる、まちの課題解決で市民活動歴はすでに30年弱。

お知らせ

20XX年 00月00日
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間論…malon

広島県福山市三之丸町(住所非公開)
TEL:070-6923-5057